二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
○議長(本多勝実) 会議に先立ちまして、去る12月11日、同僚議員の野地久夫君のご逝去にあたり、心からご冥福をお祈りするため、この際、本議場において全員で黙祷をささげたいと思いますので、ご起立を賜りたいと存じます。 (総員起立) ○議長(本多勝実) 野地久夫君のご冥福をお祈りいたします。黙祷始め。 (黙祷) ○議長(本多勝実) 黙祷を終わります。
○議長(本多勝実) 会議に先立ちまして、去る12月11日、同僚議員の野地久夫君のご逝去にあたり、心からご冥福をお祈りするため、この際、本議場において全員で黙祷をささげたいと思いますので、ご起立を賜りたいと存じます。 (総員起立) ○議長(本多勝実) 野地久夫君のご冥福をお祈りいたします。黙祷始め。 (黙祷) ○議長(本多勝実) 黙祷を終わります。
このことは我々大人の責任として受け止めるべきと考えることから、本請願については採択すべきとの意見が出されました。 次に、委員より、非核三原則の考えは重要と考えるが、我が国の安全保障は日米同盟を基軸としており、核を保有する周辺国の脅威から国民の命を守るためには、「持ち込ませず」の議論を妨げることは適切ではないと考えることから、本請願については不採択とすべきとの意見が出されました。
よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。 ○議長(本多勝実) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました日程第4号のとおりであります。 ○議長(本多勝実) 議事日程に従い、一般質問に入ります。 昨日に引き続き、発言順序に従い発言を許します。 次に、20番斎藤広二君。 (20番 斎藤広二 質問者席へ移動) ◆20番(斎藤広二) 議長、20番。
施設サービスの利用者数につきましては、本市を含め近隣において新たな施設整備がなかったことから、ほぼ横ばいの状況であります。 4点目の介護サービス事業所における介護職員等の人材確保の実態と課題についてでありますが、市内事業所では、必要な介護職員等を募集しているがなかなか応募者が現れず、各事業所で苦慮をされております。
◎総務課長(三本松利政君) お答えいたします。 村長等の特別職の生活給でもある期末手当に引上げにつきましては、民間準拠を基本とした福島県人事委員会勧告に基づき、福島県をはじめ管内町村においても行うものであり、また、これまでも同様に行ってきたところであります。
また、委員が、安達地方広域行政組合衛生費負担金の内容についてただしたのに対し、執行部からは、本年度は有害物質とされるPCB廃棄物の処理が必要となった。
二本松市総合計画基本目標2の地域の誇りに満ちた活力あるまち、菊のまち二本松推進事業について、4点お伺いいたします。 1つ目、施策の「歴史・文化・観光資源の発掘活用、整備」において、本年度菊人形の入場者数が4万569人と昨年度に比べ増加した要因は何なのか。 2点目、次年度開催される二本松の菊人形の来場者数の目標を現時点でどの程度考えているのか。
本日付にて町長から、追加議案16件が提出されました。その議案をお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(割貝寿一君) 日程第1、9日に引き続き、一般質問を行います。
それに対して、危機感を持たなければならないでしょうということで、これは再度また読み直してみたんですが、この「地方消滅」という本が2014年に出されました。岩手県知事から総務大臣をやった増田寛也さんという方が、いろんな方と共同で書いた本ですが、あと、これからまだ東京一極集中が続けば、地方は消滅しますと。消滅のどこの県のどの町が危ないと、こういうことをシミュレーション出しているんですね。
また、今回の3学期分の全額公費負担に要する経費は約3億6,716万円であり、当初予算のほか、9月定例会において議決いただいた1億1,346万円に加え、1億9,166万円を本定例会に上程しているところであります。
◎柳沼英行総務部長 市職員の駐車についてでありますが、本庁舎、西庁舎、行政センター及び連絡所の駐車場について答弁申し上げます。 本庁舎及び西庁舎駐車場につきましては、原則として職員の駐車を認めておりません。ただし本庁舎勤務職員が、けが等により歩行することが困難な場合等においては、郡山市庁舎管理規則第13条に基づき職員の駐車を認めております。
今、保健福祉部長がお答えさせていただいたとおりなんですが、その根底にあるのは、本市としてヤングケアラーの基準を明確にしていないというのが一つの大きな原因だと思っております。今後の課題として、これは早急に、その基準を定めていきながらフォローをしていかなくてはいけない。
また、本事業は、本年度新たに経営発展に向けて、親元就農者も含め、機械や施設等の導入経費に対し、最大750万円、この内訳として国費が500万円で、県費が250万円となります。この750万円を助成する制度が拡充されており、本市においては5,175万円の予算により支援するとともに、本年8月と10月に農林水産省に対して次年度の予算確保等について要望しているところであります。
--------------------------------------- △三本松和美君 ○議長(吉田好之君) 次に、11番、三本松和美議員の一般質問を許します。 11番、三本松和美議員、登壇。 〔11番 三本松和美君登壇〕 ◆11番(三本松和美君) では、今定例会におきまして、4項目について一般質問を行いたいと思います。
そこで、今、本市における進出予定企業との間で、これらのことも含め、地域環境整備、特に道路整備計画は大変重要な課題と認識をするものでありますが、これらについて、市の対応についてお伺いをいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
○議長(本多勝実) 本定例会の会議事件を報告いたします。 市長提出の報告第20号から報告第27号までの8件、議案第86号から議案第109号までの24件、並びに今期定例会までに受理した請願1件であります。 なお、会期中に市長提出追加議案として、教育委員会委員任命の同意1件が提出される予定であります。
このほか、本年度は、市内ショッピングモール、公民館、事業所などへの出張窓口を131日間設置し、11月末までに6,433人の申請をいただいております。
なお、本定例会においては、さきに議会運営委員会において協議し、一般質問は、議席において発言することといたしました。また、発言時間は、議会の運営に関する基準第86の規定により30分以内となっておりますので、ご了承願います。 それでは、通告順に一般質問を許します。
本議案につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、令和4年度本宮市一般会計補正予算(第7号)について専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものであります。
最終日の15日は午前10時から本会議を開き、各常任委員会の委員長報告を徴し、本定例会に係る全ての案件を議了することといたします。 次に、市政一般質問について申し上げます。